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  • ドイツBWタイプ トレーニングシューズ(ジャーマントレーナー)
    160年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル/ドイツBWタイプ トレーニングシューズ(ジャーマントレーナー)
    「旧西ドイツ軍トレーニングシューズ(通称ジャーマントレーナー)は1970年代から80年代まで使用されていたシューズです。
    ADIDASやPUMAなどの工場が製造していた事もあり、ミリタリーシューズの中でも名品として知られているシューズです。
    様々なメーカー、ブランドによりサンプリングされているアイテムですが、弊社では当時のデザインをそのままに復刻致しました。
    シンプルで飽きの来ないデザインで様々なスタイルの合わせて頂けるシューズです。」

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Military Item

  • USタイプ M65パンツ "Revival Model"M65パンツはM51パンツの後継として1960年代後半に採用されました。
    大型のカーゴポケット、カーゴポケット内の固定用ストラップ、サスペンダー用の吊り下げストラップが特徴です。
    カラーがオリーブグリーンからウッドランドカモフラージュに変更されたものの、現在でも一部が使用されています。

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  • オーストラリアタイプ 1960's グルカパンツ1950年代オーストラリア軍はイギリス軍と共に、南アジアで軍事活動を行っていました。
    当時はイギリス軍のP50ジャングルパンツ(グルカパンツ)が供与されていました。
    P50ジャングルパンツは再度ウエストクロスベルト、2タック、ハイウエストなどグルカパンツの特徴を備えています。
    1960年大にオーストラリア軍はP50ジャングルパンツをもとにピストルベルトを固定できる大型ベルトループを増設した、熱帯地域用のグルカパンツを採用しました。
    1960年代始めに採用され、作業、戦闘服として1980年代まで主に陸軍兵士に支給されました。
    このパンツの特徴である、しっかりとしたコットン素材や太いシルエット、深めのシルエット等忠実に再現致しました。

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  • オーストラリアタイプ 1960's グルカショーツ1950年代オーストラリア軍はイギリス軍と共に、南アジアで軍事活動を行っていました。
    当時はイギリス軍のP50ジャングルパンツ(グルカパンツ)が供与されていました。
    P50ジャングルパンツは再度ウエストクロスベルト、2タック、ハイウエストなどグルカパンツの特徴を備えています。
    1960年大にオーストラリア軍はP50ジャングルパンツをもとにピストルベルトを固定できる大型ベルトループを増設した、熱帯地域用のグルカパンツを採用しました。
    1960年代始めに採用され、作業、戦闘服として1980年代まで主に陸軍兵士に支給されました。
    このパンツの特徴である、しっかりとしたコットン素材や太いシルエット、深めのシルエット等忠実に再現致しました。

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  • ブルガリアタイプ サージカルガウン50年代ブルガリア軍ホスピタルサージカルコートをモデルにサイズなどを見直し、現代でも通ずるスタイルに仕上げました。
    実際の物は洋服の上から着用する為に作られている為、どうしても胴回りや、腕周りが太くなってしまいます。
    それらを見直し、春先から夏にかけて着用できるように、スッキリとしたサイズ感に仕上げています。
    ただ当時の持つ良い素材感などは忠実に再現しました。女性の方は勿論、男性の方でも違和感なく着用して頂けます。

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  • ブルガリアタイプ サージカルシャツ50年代ブルガリア軍ホスピタルサージカルコートをモデルにサイズなどを見直し、現代でも通ずるスタイルに仕上げました。
    実際の物は洋服の上から着用する為に作られている為、どうしても胴回りや、腕周りが太くなってしまいます。
    それらを見直し、春先から夏にかけて着用できるように、スッキリとしたサイズ感に仕上げています。
    ただ当時の持つ良い素材感などは忠実に再現しました。女性の方は勿論、男性の方でも違和感なく着用して頂けます。

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  • フランスタイプ ボーダーシャツ 長袖フランス軍タイプボーダーシャツです。
    元々フランスとスペインにまたがるバスク地方の漁師が着用されていたものを、フランス海軍で使用されるようになりました。
    その後、名立たるブランドや著名人が着用し、広く一般に浸透して行きました。
    張りのあるコットン地を使用し、日本人に合うサイズ感で制作致しました。
    カラーは3色展開、サイズは3サイズをご用意しております。

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  • USタイプ 40'sデニム ワークユニフォーム旧型のワーキングデニムジャケットは、M1918のブラウンデニムからブルーデニムに変更されただけのプルオーバースタイルでしたが、
    ポケットの構造上の問題で中の物が落ちたり、引っ掛けて破損することが多く、兵士には不評でした。
    1940年にプルオーバースタイルを廃止し、カバーオールスタイルのワーキングデニムを採用しました。
    使い勝手も良くなり兵士の評判も悪くありませんでしたがわずか1年後にはオリーブグリーンのヘリンボーンツイルが採用され、
    シャツジャケットスタイルに変更にされました。プルオーバースタイルの物と異なり生産も短期間でしたが、廃止された後も在庫のある限り支給され、戦闘任務を除き様々な任務で終戦まで使用されました。
    「USタイプ ARMY WW2 デニムワークパンツ」とセットアップ可能

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  • USタイプ ARMY WW2 デニムワークパンツARMY WW2デニムパンツの原型であるM1918ワーキングデニムパンツは、戦地での低視認性を目的にブラウンデニムを使用し、
    大型のパッチポケット、シンチバックが特徴でした。1919年にブラウンデニムは廃止され、ブルーデニムに置き換えられました。
    当時、アメリカ軍は軍縮の影響で予算が大幅に削減されており、被服の更新は放置されていました。
    ワーキングパンツは1935年以降もスタイルに大きな変更もなく、1940年にM40 ワーキングデニムパンツが採用されました。
    42年にはグリーンのヘリンボーンツイルのワーキングパンツが採用され完全に旧式化していましたが、在庫分は全て支給され、戦闘任務を除き様々な任務で終戦まで20年以上に渡り使用されました。
    「USタイプ 40'sデニム ワークユニフォーム」とセットアップ可能

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  • B.D.U.ジャケット1981年に正式採用され現代もミリタリーウェアの代表格であるBattle Dress Uniform通称「B.D.U.ジャケット」。
    フロント部分に上下2つのポケットに加え、左右の袖にもポケットが付いた定番のスタイルに仕上げました。
    様々なスタイルに合わせていただけるように豊富なカラーを取り揃えています。

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  • スウェーデンタイプ グランパシャツ40年代頃からスウェーデン軍で着用されていたグランパシャツを再現しました。
    フロント部分は同色のボタンが2つ、小さめの胸ポケットが付きます。
    無駄を取り払った必要最低限のデザインだからこそ、ハリのあるコットン素材がより際立ちアイテム全体の良い雰囲気を作っています。
    プルオーバー仕様ではありますが、ストレスの感じないたっぷり採られた身幅や袖が、着用していくごとに柔らかくなる生地に程よくドレープ感が増し、より綺麗なシルエットになっていくでしょう。

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